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初めに

こんにちはどうも、てんたまです。

2017春アニメも放送開始をして、大分時が過ぎ、今期も色々なアニメが放送されていますが、

その中でも、ダンまち外伝のオラトリ、ゼロから始める魔法の書、ロクデナシ、終末と、みんな大好きラノベファンタジー物がやっていますが(グラブルとバハムートはゲーム系に感じるので除外)

僕もこの4作品は、中世ファンタジー物の作風は好きなので、毎週かかさず見ているので、その感想から、この4作品見るならどれがお勧めかと言うのを、個人的な視点で順位づけしてみようと思う。

2017春に放送中のラノベ系ファンタジーを格付け!

4位 ゼロから始める魔法の書

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~あらすじ

ケモノ堕ちと言う獣人や魔女などが当たり前に存在する世界で、主人公で獣人である傭兵(作中でそう呼ばれている)は、魔女が魔法の材料として獣人の首が使える事から、良く魔女に狙われる生活を送っていたため、魔女をとても毛嫌いしていた。

そんなある日の事、いつものように魔女に首を狙われ逃げていたところ、ゼロと名乗る別の魔女が現れ、何故か傭兵を助ける。

その後ゼロは、自身があるとんでもない魔法の書を探す旅をしている事を明かし、傭兵にその護衛やってくれるよう頼んでくる。

傭兵は、散々自分の命の狙ってきた、忌々しい魔女からの依頼だったから、当然断ろうとするが、

しかし、ゼロが探している魔法の書が見つかれば、獣人から普通の人に戻せると言う話を聞き、それならばと護衛の話を引き受ける事にしてしまう。

こうしてゼロと傭兵は、この大陸のどこかにある、世界すら改変出来るとする究極の魔法の書を、共に探す旅をする事になるのだった───。

 

四位な理由 ちょっと話がまったり過ぎる

まったり萌えで楽しめるけど、ちょっと話がまったりし過ぎて、物語の盛り上がり自体は欠けていると感じる作品。

しかし、男性主人公がガタイの良い獣人と言うところが、新しくて面白い。

そんな獣人系主人公とヒロインのゼロのラブコメは、美女と野獣を彷彿させるようで、惹かれる魅力を感じる。(傭兵は、本家の野獣のように紳士ではないけど)

と言う感じに、物語の展開自体はちょっと退屈な物を感じるかも知れないが、魅力あるキャラとそのやり取りが、その穴をカバーしているので、十分に楽しめる作品にはなっているかと思う。

3位 ダンまち外伝 ソード・オラトリア

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~あらすじ

様々な神話に登場する神々が、地上に降臨し、ファミリアと言う冒険者ギルドを作り、共に暮らしている世界で、

そのファミリアの一つである、ロキファミリアに所属する、剣姫と呼ばれる凄腕の女剣士アイズが、仲間と共に、ダンジョン攻略や事件などに挑んでいく。

 

ダンジョンに出会い求めるのは間違っているだろうか? の主人公をベルからアイズに変えた外伝作品。

 

3位な理由 知らない人には良く分からない作品だから

ダンまち自体完成度が高いラノベファンタジー作品で、さらに人気キャラのアイズが主人公なら、これは十分に見たくなる面白い作品である事は間違いない。

僕もダンまちは好きだから凄く楽しめている。

しかしそれは、正伝のダンまちを知っている人に限りだと思う。

と言うのも物語が、正伝のストーリーを、アイズ視点で進める感じになっているので、アイズ視点での新しいストーリーやシーンは確かにあるが、しかし物語の展開は、既にやった正伝の話をなぞって行く感じのストーリーになっているので、正伝を見てたら分かるシーン、特にベルなどが登場しても、知らない人にはちょっと「?」になってしまう作風になっているかも知れない。

その事から、全ての人が完全に楽しめる作品にはなっていないと感じたので、この順位に納まったと言う次第だ。

2位 ロクでなし魔術講師と禁忌経典

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~あらすじ

とある有名な魔女セリカの弟であるグレンは、そのセリカの脛をかじり、引きこもりの生活を続けていたが、

そんな生活に我慢の限度を超えたセリカは、グレンを無理やり家から追い出し、帝国魔術学院の非常勤講師として働かせる。

しかしグレンはそんな風になっても、引き籠りの時のようなだらしない態度を改めず、学院でも、毎日やる気の無い授業を送っていたが、ある一人の生徒の頑張りが目につき、ちょっとだけやる気を出して授業をやるのだが、

元々優秀な才能があったのか、だらしない態度とは裏腹に、素晴らしい魔法知識を持っていた事から、一転して大人気講師となって行く。

 

2位な理由 先生が主人公と言う要素が新鮮

結構色々なラノベファンタジーは見てきたけど、学院の先生が主人公と言うのは、ラノベファンタジーでは見た事が無かったのでとても新鮮で面白い。

そしてだらしないけど、実は凄い経歴と実力を持っているなどの設定もあり、ほどよく俺TUEEEも楽しめて良いかと思う。

ただ女の子の学生服については、狙い過ぎ感がある露出ぶりで、エロが嫌いな人には受け入れないかも知れないし、それも合してDQNがレ〇プ未遂表現もやってしまっているのがちょっと頂けない。

そのレベルは、ソードアートオンラインのアルブヘイム編の最後の方で、須郷がアスナにやったレベルよりも、ちょい上のレベルの事をやってしまったので(服を剥ぎ取ったため)、こう言うゲスい表現に嫌悪を感じる人は、ちょっと苦手に感じるかも知れない。

まあ、ちょっとそんな行き過ぎたエロい表現があるけど、作風の雰囲気は、学園物でやっている事から、アスタリスクや劣等生みたいな、レベルの高い学園物の雰囲気も楽しめると思い、色々合わさった結果これは面白いと感じ、この順位になったと言う感じです。

うん、これは見て損はないと思う。

1位 終末何していますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?

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~あらすじ

正体不明の怪物に襲われ、人間や多くの種族が滅んだ世界。

最後に残った生存者たちは、浮遊島に移り住む事で、絶滅する事を回避できた。

その怪物に滅ぼされる500年前、その怪物と戦っていた、準勇者であるヴィレムは、石化して死ぬ事は無かったが、目覚めた500年後、怪物の所為かは定かでは無かったが、最愛の家族は既に死んでいて、守れなかった事を痛烈に悔やみ、生きる意味を見いだせず、日々怠惰でやる気のない生活を送っていた。

そんなある日、ヴィレムは知り合いからある兵器管理の仕事を頼まれる。

最初は渋っていた職場だったが、そこにはかつて人間の勇者が使っていた、聖剣を使える、レプラコーンと言う、人間の真似が出来る妖精たちがおり、聖剣を使って怪物から浮遊島を守る、使い捨ての道具として、育てられている事を目のあたりにする。

その現実と直面したヴィレムは、こんな自分でも何か出来る事は無いのだろうか? と考え始めるようになるのだった。

 

1位な理由 終末物らしい絶望感と命の大切さが心にしみわたる

名前だけ見ると、終末物が流行ってるから、それを萌え系のラブコメにしたふざけた作品だろうと、感じる人は多いかと思うけど、

確かにその要素もあるけど、作風自体は、終末系として程よく絶望的な雰囲気が感じられ、基本ラブコメである事は認めるけど、そんな楽しい雰囲気の中でも、ちゃんと緊迫感を感じられるハリのような物があって、非常に惹きこまれる作品になっている。

それがどんな物かと言うと、上でも言いましたが、ヒロインは浮遊島を守るため使い捨ての道具にされています。

それが旧日本軍の特攻に行く前のパイロットのような、悲壮感的な演出になっていて、とても心に来る作品になっているのがとても良い。

そしてそんな状態になってるのは、彼女たちが聖剣の力を使いこなせていない事からであって、それを500年前聖剣を使って戦っていたヴィレムが、彼女たちが知らない事教えていくと言う展開も、ヴィレムやるね! と感じられてとても楽しめる。

まあと言う感じに、ちゃんと終末系の雰囲気を大切にした作品だし、何より、怪物に滅ぼされた後の世界が舞台って言う、そんなラノベファンタジーは見た事が無かったので、とても新鮮で良いと感じた事から、自分の中では今期1位のラノベファンタジー物になりました。

これは面白い!

終わりとまとめ

と言う感じに順位づけしてみたが、

超個人的好みで格付けしたので、順位に不服は多くいると思うけど、

別に4位だからつまんないよ、と言っている訳では無いので安心して欲しい。

普通に全部面白いし、見て損はないです。

なのでこの順位は、まあ、何というかあれです。

とある魔術のインデックスに登場する、超能力者サイドの格付けである、レベル5の中の順位みたいな物で、ハイレベルな中から順位づけしたみたいな感じだから、そこまで、俺の〇〇がそんな順位低い訳ねー!と本気に感じないで欲しいと思います。

うん、みんな普通に面白いよ。

と言うか、何か今期やっているラノベファンタジー作品はレベル高いですよね。

まあ、救いようの無い話は嫌いなんで、一位に選んだ終末が、もしも全滅ENDに何かにしちゃったら、その限りではありませんがw

ともあれ、2017春アニメのラノベファンタジーはどれも当りで楽しめます!

見てない人は今からでも視聴すると良いですよ!

それではまた!